四章

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また、村にまだ何者かが潜んで居るのを犬夜叉は感じ犬夜叉は突然走りだし鉄砕牙で民家に斬りかかった。 するとどうだろう中から少年が飛び出して来た。 また、少年を見るなり珊瑚は呟いた。 琥珀‼ と、すると、かごめは珊瑚の方に振り返り、また、茜は何かを感づいた様に頷いた。 また、少年逃げる様に走りだし消えた。 それを追いかけ珊瑚は雲母に乗り少年の後を追いかけ一行もまた、珊瑚を追いかけた。
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