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希「夕李・・・・」
私を優しく呼ぶ声・・・
なんだか耳がくすぐったい
希「クスッ・・・夕李は耳弱いね・・ペロッ」
夕「ビクッひゃっ///」
私は思わず変な声をあげてしまった
だって希羅さんが私の耳を///。
希「クスックスッ」
夕「もぉー希羅さんのンッ」
私の言葉を遮った
希羅さんの唇によって・・・
夕「ンッ・・クチュ」
唇をわって希羅の生暖かい舌が入ってきた
やだ・・・
ここ中庭だし・・・
誰かに見られたらどうしよう
私は必死に希羅さんを押し返す
夕「ンッ・・ハア・・クチュ」
体が熱くなってくるのがわかる
やだ・・・
力が入らなくなって・・・・
そう思った瞬間に唇が離された
希「クスッ・・・・感じた?」
夕「な///なに言ってんの///」
もぉ希羅さんはさらっとすごいこと言っちゃうんだから///
希「クスックスッお仕置きしただけだけど」
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