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希「・・・・夕李・・・」
私の唇と重なりそうな距離で私に囁きかけてくる
希「・・・・・どうして欲しい?言わないと・・・クスリ」
青い瞳が怪しく揺れている
その瞳に吸い込まれていく
希羅に・・・・・
・・・・・・・・・・・抱かれたい
希羅に・・・・
・・・・・・・・・なにも考えられないくらい抱いて欲しい
早く・・・・
・・・・・・・・・今すぐに・・・
夕「希羅・・・・ハアンッ・・・私を・・希羅でいっぱいに・・・して・・・なにもハア・・・考えられないくらい・・・・ハアンッ」
私は快楽という魔法に完全に支配された・・・
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