山本 良成

3/3
前へ
/18ページ
次へ
この作品の山場で必ず活躍(主人公を差し置き)する、若侍、山本良成。 普段はおどけた、いわゆる能天気な青年だが、ここぞという時は体を張りまくる。 芸人魂、否、武士道精神の塊なのだ。 そんなユーモラスな彼も、非常に繊細な問題を抱えている。 それこそ、資源大会に参加表明する経緯であるが、果たして今後彼の運命はいかにっ!? ……きっとこれからも幸が薄いでしょうね。
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

11人が本棚に入れています
本棚に追加