最初のポケモンゲットだぜ!

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マサラタウン。じぶんの家。 オーキド博士の研究所に着いた。 貝「じいさん!待ちくたびれたぞー!」 オーキド「貝か?……… おお そうか わしがよんだのじゃった!ちょっと 待って おれ ほれ 亮! そこに 三匹 ポケモンがいる じゃろう! ほっほ!モンスターボールの 中にポケモンがいれて あるんじゃ 昔はわしも バリバリのポケモントレーナーとして ならした もの! 老いぼれた 今は ポケモンも三匹しか 残っとらんがお前に一匹 やろう!…さぁ 選べ!」 亮「ありがとうございます」 貝「あッ!ずるい! じいさん! 俺にも くれよお!」 オーキド「まー!慌てるな貝! お前も 好きなものを とれ!」 亮「俺は、ゼニガメ」 エト「よろしく」 貝「俺は、フシギダネ」 貝「待てよ!亮!せっかく じいさんに ポケモン 貰ったんだぜ!…ちょっと 俺の 相手 してみろ!」 亮「いいぜ かかってきな」 貝「いけっ!フシギダネ」亮「いけっ!エト」 オーキド「やれやれ… 全く しょうがない 奴じゃのう 亮! ポケモン勝負は 始めて じゃろう? ポケモン勝負とは ポケモントレーナーが ポケモン達を 戦わせることを 言う…相手 ポケモンのHPを0にした トレーナーが 勝ちとなる まぁ 話を 聞くより 体験 しながら 学んだ ほうが 覚えるのも 早いじゃろう…さぁ戦って 見なさい」 フシギダネ「体当たり」 エト「尻尾をふる」 エト「体当たり」 フシギダネ「体当たり」 エト「尻尾をふる」 エト「体当たり」 フシギダネ「体当たり」 フシギダネ「体当たり」 エト「体当たり」 外れた フシギダネ「体当たり」 エト「体当たり」 外れた フシギダネ「体当たり」 外れた エト「体当たり」 フシギダネは倒れた エトは レベル6に上がった
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