トキワシティ~

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マサラタウンに向けて行きましょう。 マサラタウンに到着オーキド博士の所に行きます。 オーキド「おお!亮どーだいわしのやったポケモンは…ほうだいぶなついたみたいだな?お前ポケモントレーナーの才能があるな!…え?わしに渡す物が?」 亮「はい、あります」 オーキド「おお!これはわしが注文してた特注のモンスターボールじゃどうもありがとよ!」 貝「じいさん!すっかり忘れてた!俺に用事だって?」 オーキド「おおそうじゃ!お前達に頼みがあるんじゃ机の上に有るのはわしが作ったポケモン図鑑!見付けたポケモンのデータが自動的に書き込まれてページが増えていくという大変ハイテクな図鑑なのじゃ!亮!貝!これをお前達に預ける!」 亮「ありがとうございます」 オーキド「ポケモンをただみつけただけでは詳しいデータを手に入れることはできん!必ず捕まえなければならんのだ!ほれそのために…必要な道具を渡そう!」 亮「ありがとうございます」 オーキド「野生のポケモンが飛び出して来たらチャンス!モンスターボールをぽい!と投げればポケモンを捕まえられる!ただし…うまく取れるかどうかわからんぞ!元気なポケモンは逃げやすいしうんもあるからな!この世界の全てのポケモンを記録した完璧な図鑑を作ること!それがわしの夢だった!」後省略 貝「よーし!じいさん!ゼンブ俺まかせなー!亮!残念だがお前の出番全く無いぜ!そうだ!うちの姉ちゃんからタウンマップを借りて行こう!亮には貸さないように姉ちゃんに言っておくから俺ん家へきても無駄だからな!」
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