概要

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 白い核鉄 黒い核鉄の力と相反する力を放ち、黒い核鉄の力を中和して無効化、ヴィクター化した人間を元の人間に戻すことが可能な核鉄 劇中では、アレキサンドリア・パワードがシリアルナンバーⅡの黒い核鉄をベースに製造 パピヨンと戦団が、それぞれ1個ずつ製造 (製造に用いたシリアルナンバーは不明、全くの無から創られた可能性も有り) 最終局面でカズキと斗貴子の手でシリアルナンバーⅡの白い核鉄をヴィクターの胸部に埋め込むことに成功 しかし、第三段階のヴィクターを戻すには出力不足で第二段階までが限度 後に和解後、カズキにはパピヨン自ら製造した白い核鉄が、ヴィクターには戦団がパピヨンの残したデバイスを解析して製造した白い核鉄が渡され、双方とも通常の人間と(同じ状態)に戻る ヴィクターには黒1:白2、カズキには黒1:白1の核鉄が体内に存在しているが、身体機能、戦闘能力、武装錬金の発現等に与える影響の有無や程度は定かではない 小説版では、カズキの武装錬金は<サンライトハート改>で固定 .
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