0⃣プロローグ 始まりと気付かない始まり。

1/2
前へ
/37ページ
次へ

0⃣プロローグ 始まりと気付かない始まり。

  宗治「表題の下は会話文をお楽しみください」 月之丞「よぉく言うよな、口下手が」 宗治「――のっけから、俺を凹ますのやめてくんない?」 月之丞「やーだ」 宗治「……」 *
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!

62人が本棚に入れています
本棚に追加