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「早すぎ」
「―ッ!!」
入った瞬間に言われてビクっとした;
「ご…しゅ人さまっ…あの…」
「どうした?」
「えと…朝…いれたアレが…動い…て…止めて…くださ…い」
「何そんなに息切れしてんの?まだ弱なんだけど」
と言いながら翔太は持ってるリモコンでいきなりバイブを強に変えた
「ぁぁあぁあぁぁんっ.ごしゅじんっあぁッしゃまっあぁッん」
突然の事に冬花はその場で倒れて喘ぎ続ける
「止め…てぇえっアァッヒャァンっぁぁぁんっっ!!!」
「そんな所で寝ていいなんて誰も言ってないぞ」
そう言うと翔太は冬花をお姫様だっこでベットに連れて行き.バイブを止めた
「――ハァハァ…」
「冬花.スカートまで濡れてるよ?」
「!!??」
ヤバい!!恥ずかしいビッチョビチョじゃん!!
「ご主人様ぁ…」
「大丈夫.保健室に変えの制服があるだろ」
「そっか!!!」
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