第一章

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あの日君が 居なかったら ウチここにおらんかった 君が手を握ってくれへん かったら ウチは今頃 笑ってへんかった 君が名前を呼んで くれるたび ウチはまた 胸が熱くなる ねぇ...? もう一度名前を 呼んで?
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