手紙

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だって、 『貴方も私を信用してくれてるんだ』って思えたから。 いつもは、1人で抱え込んで、 1人で責任を抱えてた。 でも、それを見てたら 貴方が消えていきそうで、壊れて行きそうで正直怖かった。 だから、 私に涙を見せてくれて最高に嬉しかったんだよ。 でも、 その後に起こったことは、辛く…悲しいものだった。  
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