車輪の唄

泣いてただろう、あの時。ドアの向こう側で。

えむろ

恋愛 完結
8分 (4,344文字)

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あらすじ

錆びついた車輪 悲鳴をあげ 僕等の身体を運んでいく 明け方の駅へと BUMP OF CHICKENの『車輪の唄』を、物語にしてみました。 ※注意※ この物語は、あくまで作者の中のイメ

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