出会い

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僕は朝神太陽。大学2年現在勉強を頑張っている。 「あ~疲れた、息抜きに外でもいくかな」 と、太陽は息苦しい部屋から外へでた。この何気ない行動により事件は起こる。 太陽はコンビニでサイダーを買ったあと、路地裏にたたずんでいた。 「どうするかな、どこに就職するかな~」この時、太陽の成績は優秀だった。しかし、優柔不断な太陽は何になるか迷い、思い詰めていた。 「プシュー、ゴクゴク。」とサイダーをイッキ飲みした。 「炭酸キッつ!でも、上手いなぁサイダー飲むのなんて何年ぶりだろう。」 と、その時太陽の頭になにかぶつかった。 「なんだ!?・・・ノート?」 白いノートだった。 なにか書いてある。 「や・・・すノート?」 と、ノートを拾った瞬間! 目の前に、白い化け物が!? 「うわぁぁ!」 [おまえ俺が見えるのか!?] 「ぁぁ、見える」 [私は、Yasuだ。] 「お前化け物だろ!?なんで名前があんだよ!?」 [私は、化け物ではない。鼻くそ神だ] 「はっ?」 ~続く~
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