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悲しく鳴く nightingale
叶わないのだと 解ってるけど
抑えれない sexdrive
今夜だけは僕の物 それでいい
君の鳴き声は闇夜に響く
その唇も吐息も 全て奪って
シャツに隠れた白い肌も
僕を狂わすほどに 熱くさせる
ベッドに沈む体重 重なる肌の感触
淡い光の照明 溶ける位の快楽
日が昇れば終わる まるで夢のような
今宵限りのintercourse
せめて 夜が明けるまで
君の温もり感じて 眠ろう
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