第五話

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「了解した。後ほど…。」 相手ザクは自艦へ戻って行った。 「ウワラ大尉!やりましたね!タブルマシンガンは、さすがに避けれなかったんでしょうね!」 ジュンジは意気揚々と話しかけた。 「あぁ…お前のお陰だよ!ありがとうよ!」 「バーノはどうなんですかね?頑張ってやってますかね?」 「…蛍光剤たっぷり喰らっていま、帰艦中だ。」
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