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「お前にも、石・・やろうか?」
そう言って、マークは、魔界の天然石を出した。
昇は、首を振った。
「いや・・俺は自分のを使うよ。」
そう言って、ボックスから、天界の最高級の天然石を取り出した。
「何!それ。私達の石と光沢が違うんだけど??」
「まさか・・天界の天然石?」
「ああ。最高級品だよ。」
「すっげーー初めて見た。」
(でも、魔力量5000なのに、天界の石って・・なんでだ?)
キースは鋭く気がつき、首を捻った。
(あはは。キースは気づいたかな。)
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