魔武器作成
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「ま、いいや。さ!作ろうぜ。誰から行く?」 「俺1番!!」ダンが手を挙げる。 そして、直ぐに魔力を込め始める。 (ふう・・ん。良い質だな) それを見て、昇は思った。 石は、強く輝き光が消えるとそこには大剣があった。 「へえーーいいじゃん。」 「へへ・・」 「名前付けろよ。」キースが言う。 「あ、そっか。じゃ土煙斬!!」 その途端、剣が黄色い光を帯びた。
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