絶対神 襲来
32/35
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
34952人が本棚に入れています
本棚に追加
/
736ページ
ファニーは、そのまま、昇に覆いかぶさる。 「ゴメン・・・・・・・勝手な事、するね。私の命。貴方にあげる。」 「よせ・・・・・俺・・・・は・・・・・嬉しくねえ・・・・・」 ファニーは、昇にキスをした。 その瞬間、無茶苦茶強い光が起きた。 周囲の者たちは、眩しさに目を閉じた。 光が治まった時、皆がゆっくり眼を開けると、不思議な光に包まれて宙に浮かぶ、昇がいた。
/
736ページ
最初のコメントを投稿しよう!
34952人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5,112(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!