序章

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だが力のない俺はだだそれに従うしか方法がなかった だが 今の議長 ラクス・クライン 彼女たちはそれをとめてくれた 正直感謝している 彼女がいたからこうして平和な世界で生き生きと暮らしていけているのだから 「どうしたの?」 ずっと考え事していた俺を心配そうにのぞきこむ 「いや..なんでもねぇよ♪ 早く行こーぜ!」 と俺は走り出した 「あっ...待ってよ!」 ジニーも俺を追いかけて走ってきた
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