はじまり
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夜中3時過ぎ 街をぶらぶらしていた たわし「人っ気ねえなー」 たわし達の地元は、田舎。 街といっても、都会の街程ではない。 自称神「うん」 たわし「もし、俺達以外の奴が宇宙人になったらどうする😁⁉笑」 自称神「ハァ⁉⁉なるわけないべ」 たわし「だよなー😃」 自称神「つまんねーなあ」 その時‼‼‼ 俺は、なにものかに肩をたたかれた
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