376人が本棚に入れています
本棚に追加
/19ページ
「あんにゃろ-ッ!!!何がクビにならないだっ!!!
朝飯出さないで帰ったのは初めてだっつの!クビにすんぞ?!」
そう言いながら涼介の部屋の前へ
ガチャ!!!!
涼介は着替え中だった
「は?!」
「てめえ朝飯出さないで部屋で着替えてるとはなんなんだっ!!!
やっぱ本当ハゲだな!!?」
「あっ!忘れてた!!!」
ピク「忘れてただあ???ば、馬鹿じゃねえ?」
ははっとしゃがみながら笑った雄也
ドキ「…!//」
雄也が笑った…。
「おまえおもしれえなあ((ニッコリ」
「え゛」
スッ
雄也は涼介の頬に手を延ばす
「なっ!?」
「女みて-。女になれば?((ニヤ」
「なに考えて…(汗)((ヒクッ」
顔が引き攣るし…
女ってまさか!
こいつ何考えて…!!!
「今日からお前は俺だけのメイドな♪」
は-----------ッ??!!
最初のコメントを投稿しよう!