いち

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「あんにゃろ-ッ!!!何がクビにならないだっ!!! 朝飯出さないで帰ったのは初めてだっつの!クビにすんぞ?!」 そう言いながら涼介の部屋の前へ ガチャ!!!! 涼介は着替え中だった 「は?!」 「てめえ朝飯出さないで部屋で着替えてるとはなんなんだっ!!! やっぱ本当ハゲだな!!?」 「あっ!忘れてた!!!」 ピク「忘れてただあ???ば、馬鹿じゃねえ?」 ははっとしゃがみながら笑った雄也 ドキ「…!//」 雄也が笑った…。 「おまえおもしれえなあ((ニッコリ」 「え゛」 スッ 雄也は涼介の頬に手を延ばす 「なっ!?」 「女みて-。女になれば?((ニヤ」 「なに考えて…(汗)((ヒクッ」 顔が引き攣るし… 女ってまさか! こいつ何考えて…!!! 「今日からお前は俺だけのメイドな♪」 は-----------ッ??!!
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