遺棄
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地図を見た上で近くの無人島を選んだだけあって漕ぐのに慣れない俺でも1時間もせず無事に無人島に着いた。 海は思っていたより寒く島に着くとくしゃみが止まらなかった。 無人島の海岸から埋める場所を探しに行くために船を陸にあげ死体を船に置いたまま。 辺りは真っ暗。 ケータイの明かりを頼りに歩き回る。
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