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その日の下校時…アンはエイルに「あなたって、他のメス共にすぐ目がいくんだから」と説教中(怖っ)
とその時偶然すれ違った衛に恋をしてしまったアン(笑)
「私の理想の殿方…」
そう言ってエイルの歯が浮くようなキザなセリフは全てしかとして、衛にふらふらと付いていきます(笑)
まあどっちもどっちってことで(笑)
しかし…エナジー不足でその場に倒れこんでしまったアン…。
そしてその日の夜、電話でなるちゃんと星十郎について語り、盛り上がるうさぎ。
ルナは隕石が落ちてきてから、何か胸騒ぎがするようですが…。
そして十番オデュッセイアというマンション…エイルとアンの愛の巣(笑)
彼らの住む部屋には不思議な空間とつながっていて、そこから魔界樹のある場所へ行くことが出来ちゃう。
というわけで、早速アンは魔界中樹から生命エナジーを貰い、アンは元気モリモリ!
しかし…魔界樹には生命エナジーが不足してきました…。
おまけ:エイルの歯が浮くようなキザなセリフ完全VERSION
「私の愛を信じてくれ…。
所詮、君以外の女性を好きになるわけないじゃないか!」
そこで歯がキラーンと光るようなアングルに(笑)
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