僕のトナリで

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舞い落ちた花びらの香りが僕の顔をくすぐる まるで君のように僕を夢中にさせる 僕はこの桜の木の下でずっと君を待ち続けている なのに君は来ない いつまでも来ない 僕の心は壊れそうで淋しさで沈んでしまいそうなんだ何も変わらないのに君を探してしまう でも君は僕の隣にいない 君は僕から離れて何してるの?どこにいるの? 全てを失っても僕には君しかいないんだ 逢いたい 逢いたい 逢いたいから 必ず僕は君を見つけ出すから 信じて待っててよ
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