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「ん…ぁあ//」
急に下腹部に痺れる様な感覚…
「ここ?」
楽しいオモチャでも見つけたような顔で貴方が覗き込んでくる。
「んっ…あっ…やぁ…」
見つけたポイントを、僕の反応を見ながら楽しそうに弄る貴方。
「その顔たまんない…はい。二本目♪」
いったん指を抜かれたかと思ったら、もう一度侵入してくる…
「すんなり入ったけど?もう一本欲しい?」
そんなの恥ずかしくて答えられるわけないのに…
「はい。三本目。」
「やぁ…きつい…」
いくら細い指って言っても男の人の手…
痛みは無いけど…三本目はさすがにきつい…
「まだ太いの入る予定だけど?」
貴方の言葉に顔が赤くなる…指を根本まで入れられて、部屋に響く位に音が鳴る。
「んっっ…音…が…」
「ん?ああ…本当。グチョグチョ…」
信じらんない…普通口にだす?普段は優しいのに…
夜の貴方は少し意地悪。
でも…好きなんだよね…
「もう…平気かなっ?」
そう言って貴方は、着ていた服を脱いだ。
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