必殺偵察部隊

12/12
前へ
/165ページ
次へ
「坂出高専、そこまでびくびくしなくてもよさそうな感じやな。」 大会議室を出てすぐに、良太が声をかけに来た。 「うーん、油断しなかったら大丈夫だとは思うけど・・・」 「一発期待しとるよ。」 良太が広大の背中を叩いて、言った。
/165ページ

最初のコメントを投稿しよう!

183人が本棚に入れています
本棚に追加