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俺がセガ・サターンのスイッチをつけると、 「らぶれたーダ!らぶれたーダ!」 と聞き覚えのある声が次第に近づいてきた。 越「おお!キュウちゃんではないか!」 九官鳥のキュウちゃんは、パンチ穴を通り部屋に入ってきた。 キ「らぶれたーダ!らぶれたーダ!がーるふれんどカラノらぶれたーダ!」 越「わかったわかった、今読むから待ちたまえ」
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