第七章~まずいアルね!~
12/68
読書設定
目次
前へ
/
291ページ
次へ
…………… リ「おかえり、康介くん。ありがとう」 サラサラヘアーのリリーと、癖っ毛ジョニーはマッサージ機で和んでいた。 越「(………)リリー。いろいろあって今後合言葉を言わなければ引き出せないからよく聞いといてくれ」 リ「ええっ…何?」 越「キクゴロウ カッコイイ」 ジ(………) リ「言うの恥ずかしいじゃないっ!」 俺たちは、テラの湖へ向かった。
/
291ページ
最初のコメントを投稿しよう!
82人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!