第七章~まずいアルね!~

12/68
前へ
/291ページ
次へ
…………… リ「おかえり、康介くん。ありがとう」 サラサラヘアーのリリーと、癖っ毛ジョニーはマッサージ機で和んでいた。 越「(………)リリー。いろいろあって今後合言葉を言わなければ引き出せないからよく聞いといてくれ」 リ「ええっ…何?」 越「キクゴロウ カッコイイ」 ジ(………) リ「言うの恥ずかしいじゃないっ!」 俺たちは、テラの湖へ向かった。
/291ページ

最初のコメントを投稿しよう!

82人が本棚に入れています
本棚に追加