第七章~まずいアルね!~

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ジ「俺は、てっきり越前は旅行したいから飛行機に乗りたかったんだと思ってた。けど違った。まさか親友を救う為とは思わなかったな」 リ「そうだったんだ…ありがとう、ジョニーさん。あなたがいて本当に助かってる」 ジ「こっちこそ。お嬢ちゃんが加わって、失礼だが意外な運動神経に助けられてるぜ?」 リ「えへへ///」 ジ「さぁ、もう寝よう。明日もきっと、長いぞ」 リ「そうだね。…おやすみなさい、ジョニーさん」 ジ「ん。おやすみ」
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