プロローグ

14/22
前へ
/404ページ
次へ
「わ!ヤバい!!」 「クスッ…早く行きなよ」 「うん!ありがと!!」 双葉は教室を飛び出し、急いで職員室に向かった 巧は頬杖をつきながら走っていく双葉を見送った 「フッ…おもしろい奴」 巧は可笑しそうに笑った
/404ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3781人が本棚に入れています
本棚に追加