40人が本棚に入れています
本棚に追加
最後の方は聞き取れないほど小さい声だったので戦人は頭の上に?が乗っかっているようにキョトンとしている。
ベアト「なななっ…何でもない!///所でわっ…妾の歌ってキャラソンの事か?」
戦人「お?おお。歌聞いてみたんだが…すごく上手くてビックリしたぜ。」
ベアト「そ…そんなにか?///」
意識してか、はたまた無意識からなのか真っ赤になりながら上目使いのベアト。
そんなベアトに戦人は(その顔、反則だろ?///)と少し、ぎょっとしながら…
戦人「あ…ああ。綺麗な声だと思う…ぜ?///」
ベアト「そっ…そうか。あり…がとう。////」
ベアト「………///」
戦人「……///」
なんとなく気まずい空気に包まれる。
★
最初のコメントを投稿しよう!