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「俺としては眼鏡ない方が可愛いと思うんだがな。眼鏡あると大人の艶があるかr「死ねぇえ!!!!」
ゴガンッ
俺は堪らず手近にあったポットを春日に向かってぶん投げた。
ポットは鈍い音を発して春日に命中。
それでもなお春日は…
「若林はツンデレですからなぁ…
それもまたかわゆじっ!!」
俺は逃げるように楽屋を出た。
この変態には着いて行けない…
そんなアイツが恋人なのが憎いっ!!
‐fin‐
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