☆離れていた時間☆
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私は少しの恋をした。 前を向く為の恋。 それは逆にわたしを後ろへと引き戻した 小さな恋が終決を迎えると同時に心の中には、☆彼★との想い出が溢れでていた (消せない想い出…何故か彼は…いつも側に居た…) 何ヵ月ごしに…かすかなメールを、やり取りしていた彼と私。 それは、たわいもない会話だった… 私は見守る存在に身を委ねていたから……
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