始めに

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カンクロウ 「はい、というわけでこんにちは」 我愛羅 「こんばんはかもしれん」 カンクロウ 「じゃあこんばんは」 我愛羅 「おはようかもしれん」 カンクロウ 「じゃあおはよう」 我愛羅 「いやおやす『だーもー!!』」 カンクロウ 「なんだっていいじゃんよ!! なんだよ1ページ目から喧嘩かよ!!」 我愛羅 「お前が勝手に怒ってるだけだ」 カンクロウ 「否定できないじゃん」 我愛羅 「まぁ、あれだ。 俺たちの日常を淡々と 書き綴った小説かもしれん」 カンクロウ 「かもしれんってw」 我愛羅 「大半が作者の妄s『シーッ』」 カンクロウ 「まあなんにしろ 楽しんでくれたら嬉しいじゃんってことじゃん」 我愛羅 「じゃんじゃん煩いぞバカンクロウ」 カンクロウ 「泣けてきた」
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