第1章 出会い

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『兎に角、面倒くさいから嫌だ!!』 「そう…。 じゃあ、あんたの部屋、押し入れにするわよ」 『はぁ??』 「良いの?? 押し入れで寝る事になって(ニヤリ)」 ―おぃっ!! ドラ○もんかよっ!! 『あ~。 分かったよ!! 行けば良いんでしょ!?』 「そうよ♪♪」 私は頼まれた紙と道を書いた紙を持って家を出た。
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