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「じゃ、まずはお家からだね おーい 疾風、あんた暇だろう。この子の親を一緒に探してくれんか?」 「えっ俺!?」 「当たり前じゃないか!ばあちゃんは夕飯の途中なんだよ! 他に誰がいるんだい!?」 実はいうと本当にお婆さんと疾風しかいなかった。 疾風は一つため息をすると、 「わかった。」 と言って音羽達がいる玄関に向かった。 ,
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