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「はい兄貴」
俺がテーブルに座ると丁度よく青葉がテーブルにほどよく焼けたトーストが乗った皿とスクランブルエッグが乗った皿をテーブルに置いた。
「サンキュー、二人共制服似合ってるよ」
俺は二人を交互に見て素直な感想を言った。
ちなみに青葉は制服の上にエプロンである
ある意味裸エプロンの次にやって欲しいエプロン姿なんじゃないかな。
ちゃんと妹を褒めるのも兄としての役目だよな……多分。
「ありがとう……お兄ちゃん……」
「ななななななななな何言ってんのよ!」
するとどうだろうか
クーは顔を赤らめ、青葉にいたっては顔が熟成トマトみたいになっている
これがッッッッッ!兄補s(ry
ちなみに青葉よ……マヨネーズ握りしめ過ぎて溢れてるぞ……
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