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「え!?はわわわわわわわわわわわわわわわわわわ///」
青葉はやっと気付いたようだが
青葉の皿にはマヨネーズが山のようにこんもりはみ出る程に溢れ出ていた。
「てかそんなに焦る事じゃないだろ」
俺は制服を褒めただけであの青葉が取り乱すとは……ふふ……
これがッッッッッ!兄(ry
そろそろ読者に殴られそう。
俺の心は兄に秘めたるS心、悪戯精神に侵蝕されていた
「お兄ちゃんなんか危ない顔してるよ?」
俺がダークな笑みを浮かべていると、目の前にひょっこり琴葉が現れた。
「え?ああ……大丈夫大丈夫」
何が大丈夫なのかは知らないがとりあえず琴葉が声をかけてくれなかったら、久しぶりにダークお兄ちゃんになる所だったわ……
え?ダークお兄ちゃんとはなんだって?
それはまた別のお話で言おうじゃないか
これがいわゆる番外編への伏線ッッッッッ!
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