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すると社長が僕の存在に気づく
「リ、、リンク」
社長の顔わ引き攣り呆然としていた
その場から逃げ出すためにきた道を引き返す
ダーン!!!
凄まじい音に振り向くと社長の頭から血が壁を赤く染めてた
それと対峙したダークスーツの男の手にわ拳銃が握られている
何も考えずに走り出した
頭が働かず考えることができなかった
職場を出るとあのダークスーツの男が前方にいる
なぜ?後ろにいたはずなのに…
そんなことを考えてるうちにダンダンダンと銃声がした
それと共に僕の体がカンカンと銃弾を弾く
なんなんだこの体わ…!!!
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