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あ~ちゃんは急いでのっちの家に向かった。
のっちの部屋に着いて、インターホンを押すとのっちが出てきた。
の「上がっていいよ…」
あ『うん、お邪魔します。』
のっちはソファーに座りあ~ちゃんに言った。
の「あ~ちゃん、なんでのっちが怒っとるかわかる?」
あ『え…っ、かしとしゃべってたから?』
の「そうだよ。」
あ『それがどうしたん?』
の「やんないとわかんないかな…」
のっちはあ~ちゃんの腕を強引に引っ張りキスをした。
あ『のっち、いきなり何するん!!』
あ~ちゃんはのっちを突き飛ばした。
の「何で、気づいてくんないかなぁ…。」
のっちはあ~ちゃんを強引にソファーに押し倒した。
あ『のっち、どうしたん?今日変だよ。』
の「黙ってろよ。」
あ『えっ…。』
の「お前ってどこまで鈍感なんだよ。」
あ《やばい…Sなのっちを引き出してしまった…でも、悪いのはあ~ちゃんだし…》
の「綾香…」
と言ってのっちはキスをしてきた。
そしてのっちは舌を絡めてきた。
あ『ハァ…ハァ…のっ…ち…』
の「お前が気づかないのがいけないんじゃろ。」
あ~ちゃんののっちの服を掴む手に力が入った…
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