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なかからおじいさんがでてきた。
おじいさん・・『ついて来なさい高史さん』
高史・・『はい』
(なんで俺の名前知ってんの~)(´Д`)
おじいさん・・『つきました。』
するとそこには刀がおいてありました。
高史・・『これは?』
おじいさん・・『これは黒刀じゃよ。これを高史さんにわたしたいんじゃよ。』
高史・・『どうしてですか?』
おじいさん・・『あなたは、この刀に選ばれそして、ある敵と戦っていただきたいのです。』
高史・・『ある敵とは?』
おじいさん・・『鬼です。』
高史・・『えっ?鬼なんかこの世の中どこにもいませんよ。』(笑)(´Д`)
おじいさん・・『高史さんあなた最近変な夢を見ませんでしたか?』
高史・・『見ました!』
(たしかにこの刀見たことあるし鬼もみた夢で)(゜▽゜)
一完
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