黄×桃

3/4
1343人が本棚に入れています
本棚に追加
/79ページ
黄「積極的やな」 ヒロがそんなコト言うなんて おもしろくて仕方がないみたい ゆっくり掻き回して ヒロの反応を見て楽しんでる 桃「ぁっ・・・はぁっ・・」 クチュ..クチュ. ヌチュ 刺激が足りなくて無意識に腰が揺らせばいやらしい音 黄「ヒロ 腰上げて」 ここまで来れば後はりょうちゃんと繋がるだけ くちゃくちゃになった下着を脱がされて 蜜で溢れたソコに熱くなったりょうちゃん自身が宛がわれる 黄「ゆっくり 腰降ろして」 ヒロの体を支えて耳元で囁くりょうちゃん ドキドキして心臓が爆発しちゃいそう 桃「・・んん・・・・・ひあぁっ!」 中々 全部埋まらなくて 焦れったくなったんやと思う りょうちゃんがヒロの腰を掴んで 思い切り引き降ろした 桃「やっ・・やっ・・らめっ・・・りょーちゃっ・ん・・っ・・」 りょうちゃんが突き上げる度に 快感が押し寄せて 呂律がうまく回らない 黄「ヒロッ・めっちゃ・・かわいいでっ・・・」 ぐちゅぐちゅ 音を発てる接合部分 恥ずかしくてりょうちゃんに抱き着く 桃「・・・もっ・・・イッちゃうっ・・・」 黄「ええよ・・・はっ・・・・ 一緒にイこっ? 」 桃「・・んっ・・あぁっ!」 黄「・・・・・・・・ヒロッ!」 激しく奥を突かれて二人で絶頂を迎えた 幸せな気持ちと自分から求めた恥ずかしさが 火照った体に渦巻く 黄「ヒロ 気持ち良かった?」 体を綺麗にして二人でベッドに潜り込んだ 桃「気持ちかったよ りょうちゃんだいすき」 抱きしめられた温もりに眠気が襲ってくる 意識を手放す瞬間に聞いたのはヒロをしあわせにしてくれる言葉やった 黄「ヒロ あいしてる   また 俺をしあわせにしてな」 END
/79ページ

最初のコメントを投稿しよう!