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キスをして体を覆っているものを脱がせていく
華奢な体にある二つの膨らみは触ってと言わんばかりに主張していて
膨らみを揉みしだくと 胸の桃色の飾りが硬く立ち上がる
青｢･･･あぁ････ん･･っ････はぅ･ん････｣
左の飾りを吸い上げて甘噛みすると上がる嬌声
快感を我慢するしょうの姿はいつものあどけないしょうと違って綺麗やと思う
密部を触ると腰を浮かせて シーツを硬く握り締める
緑｢しょう･･･こっち｣
俺を頼って欲しくて首に腕を回させる
･･･ｸﾁｭ･ｸﾁｭｯ･･
しょうの中を掻き回すといやらしい音が聞こえてくる
緑｢しょうの大事なとこ 蜜いっぱいや｣
青｢やぁ･･･っ//｣
恥ずかしがる顔がかわいらしくて おでこにキスをする
緑｢しょう･･･射れるからちょっと我慢してな｣
まだまだ慣れないこの行為
でも 最初の頃より 確実に時間がかからなくなってるのが嬉しい
青｢･･･っ･････い･･･ぁっ･･･｣
緑｢しょう 腰振るで｣
･･･ｸﾞﾁｭ･･･ﾁｭﾌﾟ･･ﾁｭﾌﾟ････
我慢できずに激しくしょうの奥を突いてしまう
青｢･はぁ･･んっ･･ん･･･ぁんっ････ふっ･･･たぁっ･････｣
緑｢･･･しょうっ･････あいしてるっ････｣
青｢･･しょうっ･･も････あいしてる････っ･･･｣
息を荒げながらもちゃんと俺に答えてくれるしょうがとても愛しかった
青｢･･･たぁっ･･･イ･･くっ････｣
青｢･･･っ･･･ああんっ･･｣
緑｢･･････っ･･･｣
その後も何度か体を重ねて
二人でシャワーを浴びた
ベッドの上では何も言わないのに
シャワーのトキは恥ずかしがるしょうがかわいくて仕方なくて
そのまま またしてしまう俺
いっぱいシて？
なんて言うから悪いんやでって言うたら
加減があるやろ！って膨れてたけど
最後の方はえらい積極的やったやん？
って言うのは止めとくわ笑
俺の独占欲で振り回してごめん
そんな俺をあいしてるって言ってくれて
ありがとう
END
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