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「ﾝｯ//…っ…///」
俺が口を開いた瞬間
彼氏の舌が侵入してきて
ｸﾁｭ…っとｲﾔﾗｼｲ音を立てながら絡みあう…
時にはついばむ様に
だけど凄く優しく
とろけて 無くなってしまうかのような甘いキス…
俺は もうどうする事も出来ず ただ…
その快感に痺れ くたりともたれ掛かる
彼氏はギュッと抱きしめ自分のチャックを下ろし
俺のベルトを外し
慣れた手つきで俺のチャックを下ろしズボンも下げる…
『…ﾌﾌ ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮじゃないか…』
見ただけでも分かる
なんせ俺の肌に触れていた 薄い布は先ばしりで濡れまくってたからだ
「ぁ…// …ばか…言うなょ…/// ﾊｽﾞｶｼい奴…////」
力なく言った俺の言葉に更に興奮をあらげ
ﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃ちあがったﾓﾉが俺にあたる
「なに…そんなに興奮してんだょ…////」
それが自分の中に入れられるのだと思うと
自分も気が気じゃいられない
自分も早く欲しくて堪らないのだ…
『だって久々だし…
お前が可愛い事言い過ぎなんだょ』
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