暁生活

8/10
前へ
/10ページ
次へ
入って来たのはイタチだった。 イタチは入って来るなり目の前の本を拾い上げて タイトルを見た。 イタチ「巨乳ナースの秘密のお仕事..?」 きょとんとした表情で本を見つめるイタチ。 何を思ったのか パラパラとページを開き始めたではないか! サソリ「.....」 デイダラ「.....」 飛段「.....」 鬼鮫「.....イタチさん..」 イタチ「...わたしがあなたにごほうしするわ ああ、きもちいい、すてきね、あんあんあん...だと? .....何だこのふざけた本は。 暁に必要ないだろう」 サソリ「よく言った。」 デイダラ「さすがイタチの旦那。」 飛段「お堅いねぇ~ マジで 弟だったかァ? じゃあそいつがナースの格好してたらどうすんだ?」 イタチ「サササ、サスケのナース!? ...貴様何を言う こほんっ.. サスケはそんな格好しない... 少し見てみたい気もするが...いや、決してやましい意味ではなくてだな、」 飛段「メイドとかの方が好みだったり?」 ゼツ「メイドッテナンダ。/ え、あれでしょ、フリフリの萌え系の...」 鬼鮫「メイド喫茶は癒されますよ。」 鬼鮫以外全員「.....」 鬼鮫「え?え?ちょっと、何でそんな目で見るんですか皆さん、 本当に癒されるんですよ? メイド喫茶! うふふ、今日は もえりん 指名しちゃいましょうかね...うふふふ。」 イタチ「...もう付き添いは御免だぞ。」 鬼鮫「ハイハイ、わかってますよわかってますよ、今日はイタチさんもちゃんと指名させてあげますから。 誰が良いですか? 美少女天使ゆんゆん ですか? イタチさん、ゆんゆんタイプっぽいですもn「頼むから黙ってくれ。」...」
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

56人が本棚に入れています
本棚に追加