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入って来たのはイタチだった。
イタチは入って来るなり目の前の本を拾い上げて
タイトルを見た。
イタチ「巨乳ナースの秘密のお仕事..?」
きょとんとした表情で本を見つめるイタチ。
何を思ったのか
パラパラとページを開き始めたではないか!
サソリ「.....」
デイダラ「.....」
飛段「.....」
鬼鮫「.....イタチさん..」
イタチ「...わたしがあなたにごほうしするわ
ああ、きもちいい、すてきね、あんあんあん...だと?
.....何だこのふざけた本は。
暁に必要ないだろう」
サソリ「よく言った。」
デイダラ「さすがイタチの旦那。」
飛段「お堅いねぇ~
マジで
弟だったかァ?
じゃあそいつがナースの格好してたらどうすんだ?」
イタチ「サササ、サスケのナース!?
...貴様何を言う
こほんっ..
サスケはそんな格好しない...
少し見てみたい気もするが...いや、決してやましい意味ではなくてだな、」
飛段「メイドとかの方が好みだったり?」
ゼツ「メイドッテナンダ。/
え、あれでしょ、フリフリの萌え系の...」
鬼鮫「メイド喫茶は癒されますよ。」
鬼鮫以外全員「.....」
鬼鮫「え?え?ちょっと、何でそんな目で見るんですか皆さん、
本当に癒されるんですよ?
メイド喫茶!
うふふ、今日は もえりん 指名しちゃいましょうかね...うふふふ。」
イタチ「...もう付き添いは御免だぞ。」
鬼鮫「ハイハイ、わかってますよわかってますよ、今日はイタチさんもちゃんと指名させてあげますから。
誰が良いですか?
美少女天使ゆんゆん ですか?
イタチさん、ゆんゆんタイプっぽいですもn「頼むから黙ってくれ。」...」
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