【本文】流れ星へ｜6ページ - 小説投稿エブリスタ

星野… 貴方は… 気づくことが出来なかった私の気持ち… 今でも受け止めてくれるかな？貴方に会いたいよ… ウサギは、泣きそうになりながら1人また、ため息をついた― 『子猫ちゃん？ため息なんかついてついてどうしたんだい？』『えっ？』『はるかさん！！』『いや…ただｽﾘｰﾗｲﾂの曲を聞くと懐かしくなっちゃって…』

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