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ブ「ムカッ…それどういう意味!!……あっそっか負けるの怖いんだ」
カ「ムカッ…」
ラ「ちょっと……何言い出すんさ」
ブ「そうだよね、女の子に負けたら恥ずかしいもんね 神・田・君」
ラビの心配をよそに神田を挑発してしまった。
カ「ブチッ…いい度胸じゃねぇか クソババァ やってやるよ」
ブ「ムカッ ほう…言ってくれるじゃねぇか このクソガキ」
ラ「ブルーなんか口調が変わってるさ…」
ブ「大丈夫×2」
ブルームは神田を挑発しているうちに切れてしまったらしく、ラビには止められなくなっていた。
すると神田が竹刀をブルームに投げ渡した。
ブ「えっ…剣でやんの?」
カ「あぁ…さっさとしろ」
そして剣術稽古が始まった。驚くことにブルームは神田と対等に戦っていた。
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