今日ノ天気ハ雪。私ノ心ハ琥珀色。
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ここで働いてるっぽいお姉さんがおずおずと声をかけてきた。 「すみません!注文もしないで…」 長谷川さんが瞬間的に謝った。 高杉さんがそれをにこにこしながら見ている。 ………。 絶対に高杉さんのせいで長谷川さんって変わったらよなぁ ほのかは思った。 「おい、ほのかは何にする?」 永倉さんが声をかけてきた。 「あー。ほのかはわからないのでじゃあ長谷川さんと同じやつでいいです」
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