第2章

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. 下校 . 神楽「…………」 今日は嫌な日だったアル…… ……沖田総悟…… 許さないアル…… いつか倒してやる…… 神楽が思っている時、誰かに話かけられた 妙「……神楽ちゃん……?ちょっといいかしら……?」 神楽「あ……」 妙「…あの…、さっきのことなんだけどね…」 神楽「ご、ゴメンアル。私用事あるから先帰るネ。じゃあ。」 神楽は帰ろうとしたが、妙に腕を掴まれた 神楽「ッ!?」 妙「ちゃんと私の話聞いてくれるかしら?」 神楽「………ッ」 怖いアル…… 怒ってるアルか……? そりゃ、怒ってるアルか…… だって……、 裏切ったんだもんな……
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