第4章

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. 大江戸マート . 神楽「まだかな…。妙ちゃん……。」 私は用意をした後、すぐに大江戸マートに向かった 初めての友達と、鍋パーティーをするって、かなり嬉しいことネ 私がそう考えてるときだった。 妙「神楽ちゃん!待たせたわね。ごめんなさい。」 神楽「大丈夫アル!!私も、今来たとこアル!!」 妙「そう。それなら良かった…。じゃあ、行きましょうか。」 神楽「うん!!」 私達は、妙ちゃんちに向かった
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